
アティーク・ラヒーミーは、1962年にアフガニスタンで生まれ、去年POL [2]社から出版した『悲しみを聴く石』でゴンクール賞を受賞、フランス文学界に大きな反響を呼び起こしました。「夫によって殺害されたアフガンの女性詩人のことを知り、この小説を書きました。この本はある怒りから、激しい怒りから生まれたのです。『悲しみを聴く石』が不寛容の首ねっこに潜む弾丸であってほしいと思います。」(アティーク・ラヒーミー)
『悲しみを聴く石』の邦訳刊行(白水社)を記念して、東京日仏学院にて、偉大なる俳優にして演出家、パリの高等舞台芸術学校 [3]の校長でもあるダニエル・メスギッシュ [4]がこの小説からの抜粋朗読を行います。また、日本人俳優、日下由美 [5] (写真右)による日本語でのテクスト(関口涼子訳)の朗読も予定されています。
日下由美は1963年生まれ。桐朋学園大学短期大学部芸術科演劇専攻で勉学を修めた後、劇団俳優座へ入団。1997年3月俳優座を退団した後は他の演出家作品にも積極的に参加、及び映像方面にも活動の場を広げ、現在に至ります。
「読書の秋2009」総合パンフレット(PDF/2MB) [6]

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Links:
[1] http://www.institut.jp/ja/evenements/9190
[2] http://www.pol-editeur.fr
[3] http://www.cnsad.fr
[4] http://www.dmesguich.fr/
[5] http://www.fathers.jp/profile/kusaka.html
[6] http://www.institut.jp/sites/default/files/download/feuilles_automne09.pdf
[7] http://yahoo.jp/qM5ZHd
[8] http://www.hakusuisha.co.jp/