
読書の秋 2010 文学と文学をめぐるもの 10月~11月開催
東京日仏学院では毎年秋に文学フェスティバル『読書の秋』を開催いたします。
3回目となる今年は、文学が造形芸術、映画、科学、デッサンといった異なる分野の芸術とともに編み出す、他に比類のないプログラムをご紹介いたします。
主な参加者:
アンヌ・ヴィアゼムスキー [1]
白水社から秋に刊行予定の『少女(仮題)』は、今日では成熟した小説家へと変貌したヌーベルバーグの伝説的な女優アンヌ・ヴィアゼムスキーによる驚くべき小説です。彼女の初主演映画『バルタザールどこへ行く』の監督ロベール・ブレッソンとの関係を冷酷に暴き、大きな話題を呼びました。
東京日仏学院では、ヴィアゼムスキーの来日講演を記念して、アンヌ・ヴィアゼムスキー出演映画の特集上映 [2]も行ないます。
ダイ・シージエ [3]
中国に生まれフランスで活躍するダイ・シージエは処女小説『バルザックと中国の小さなお針子』にて成功をおさめ、自身により映画化、2002年カンヌ映画祭の「ある視点」部門に出品しています。『フロイトの弟子と旅する長椅子』でも人気を納め、今年は早川書房より『月の昇らなかった夜に』が5月に刊行されました。また、同じく早川書房より秋には『L'Acrobatie aérienne de Confucius(邦題未定)』が邦訳刊行予定です。
ルスタル [4]
フランスの高名なバンド・デシネ作家であり、画家、イラストレーターでもあるルスタルは1998年に光琳社出版より地中海旅行記の出版をしています。ザ・ニューヨーカー紙やアメリカのデニス・レへインを始め多くの作家と共同制作をしています。
ジャン=マルク・レヴィ=ルブロン [5]
フランスの最も偉大な科学者の1人であるレヴィ=ルブロンは物理学者、数学者としても知られており、「文学が科学にもたらすもの」とは何かを問います。
その他、パスカル・ラバテ [6]、ティエリ・グルンステン [7]、アニエス・ジアール [8]、ジュリー・ブランシャン [9]、オリヴィエ・ロレール [10]、ノルベール・チャルニーと飛幡祐規 [11]、オレリー・ペトレルとフィリップ・アダン [12]、セルジュ・ブロックと小山薫堂 [13]など、多くの作家、画家、アーティスト達が参加します。どうぞご期待下さい。
[14]「読書の秋 2010」総合プログラムのダウンロード(PDF) [14]
Links:
[1] http://www.institut.jp/ja/evenements/10092
[2] http://www.institut.jp/ja/evenements/10192
[3] http://www.institut.jp/ja/evenements/10088
[4] http://www.institut.jp/ja/evenements/10153
[5] http://www.institut.jp/ja/evenements/10086
[6] http://www.institut.jp/ja/evenements/10090
[7] http://www.institut.jp/ja/evenements/10069
[8] http://www.institut.jp/ja/evenements/10068
[9] http://www.institut.jp/ja/evenements/10140
[10] http://www.institut.jp/ja/evenements/10009
[11] http://www.institut.jp/ja/evenements/10083
[12] http://www.institut.jp/ja/evenements/10126
[13] http://www.institut.jp/ja/evenements/10073
[14] http://www.institut.jp/sites/default/files/download/feuillesAutomne10_0.pdf
[15] http://www.h6.dion.ne.jp/~omeisha/
[16] http://www.petit-bateau.co.jp
[17] http://www.institut.jp/ja/location/4308
[18] http://www.institut.jp/ja/location/4307
[19] http://www.institut.jp/ja/evenements/10325
[20] http://www.institut.jp/ja/location/4305
[21] http://www.institut.jp/ja/evenements/10188