ジャンヌ・バリバール 
ジャンヌ・バリバール特集上映
  • 2010年06月25日 (金) - 2010年07月11日 (日)
  • 開場:上映20分前
  • 会員:500円 ※25日18h30の回のみ1,200円
  • 一般:1,000円 ※25日18h30の回のみ1,700円
  • チケットは当日券のみ。初回の上映1時間前より全回のチケットを販売いたします。
  • お問い合わせ: 東京日仏学院 (03)5206-2500

ミステリアスな微笑み、のどを震わせながら、まるで歌うように話すその低く、官能的な声、気高さと滑稽さを併せ持つしぐさ、現代のファム・ファタールともよべるフランス現代映画のミューズ、ジャンヌ・バリバール。アルノー・デプレシャン、オリヴィエ・アサイヤス、ブノワ・ジャコ、ジャック・リヴェット、共犯関係を結べる監督たちの作品への出演を妥協することなく選びながら、女優としての可能性を探求し続けています。歌手としてデビュー以来5年間の彼女の姿を、ポルトガルの俊英、ペドロ・コスタが友情と敬愛を込めて撮り上げた美しいドキュメンタリー『何も変えてはならない』が7月31日にユーロスペース渋谷他にて全国順次日本公開されます。これを記念し、ジャンヌ・バリバール本人を迎え、彼女の主演作品8作品を特集します。6月26日(土)には、西麻布スーパー・デラックスにて、ライブを行います。女優ならではの素晴らしいパフォーマンスを見せてくれるでしょう。

 

※スペシャル・ゲスト

6月25日(金) 18h30 『何も変えてはならない』の上映後、大谷能生氏(批評家・音楽家)との対談を予定。

6月27日(日) 18h30 『白痴』の上映後、寺島しのぶ氏(女優)との対談を予定。

 

 

Jeanne Balibarジャンヌ・バリバール
1968年パリ生まれ。哲学者の父エティエンヌと物理学者の母フワンソワーズの間に生まれる。フランスの最高学府、国立高等師範学校やケンブリッジ大学で学んだ後、女優を志し、国立演劇学校で学ぶ。1993年、アヴィニョン演劇祭での「ドン・ジョアン」の演技が賞賛され、コメディー・フランセーズに加入(1997年に脱退)。アルノー・デプレシャン監督の『魂を救え』(1992年)で映画初出演し、続いて同監督の『そして僕は恋をする』(1992)で主人公の恋人のひとりを演じ、一躍、映画女優としても注目を集める。この作品で共演した監督で俳優のマチュー・アマルリックと結ばれ、二児をもうける。その後、オリヴィエ・アサイヤス、ジャン=クロード・ビエット、ブノワ・ジャコの作品に次々と出演し、フランスの作家主義的な映画作家のミューズとして欠かせない存在となる。その自由奔放な私生活や、知性やユーモアのある発言、独特のファッションもつねにパリジャンたちの注目の的で、多くのファンを持つ。近年は、ジャック・リヴェットやラウル・ルイスら巨匠の作品にも出演し、国際的な注目を集める。2003年に初のアルバム「Paramour(最愛の人)」を発表し、歌手としてもデビュー、2004年、日本の吉祥寺スターパインズカフェでもライブを行い、満員の大盛況となる。2006年には二枚目のアルバム「Slalom Dame(スラローム・ダム)」を発表。彼女の歌手として、女優としての5年間を追ったペドロ・コスタ監督の『何も変えてはならない』が2009年カンヌ映画祭で上映され、大変高い評価を得る。

アクセス
東京日仏学院エスパス・イマージュ

このマップを表示するにはjavascriptが必要です。


〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15

Tel:03-5206-2500  Fax:03-5206-2501

JR飯田橋駅西口より徒歩7分 : JR総武線

地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩7分 : 東京メトロ有楽町線、南北線、東西線、都営地下鉄大江戸線

『そして僕は恋をする』

『ウィンブルドン・スタジアム』

『何も変えてはならない』

『ランジェ公爵夫人』

『ウィンブルドン・スタジアム』

『8月の終わり、9月の初め』

『白痴』

『恋ごころ』

『ランジェ公爵夫人』

『白痴』

『そして僕は恋をする』

ジャンヌ・バリバールとジャン=クロード・ビエット

『私は恋愛恐怖症』

『8月の終わり、9月の初め』

『歌う悦び』

『歌う悦び』

ジャンヌ・バリバールとジャン=クロード・ビエット

『私は恋愛恐怖症』

『恋ごころ』

ジャンヌ・バリバールとジャン=クロード・ビエット

『私は恋愛恐怖症』

『ウィンブルドン・スタジアム』