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特集・特別企画: 横浜フランス月間2010
シネマ・ジャック&ベティ主催イベント(横浜フランス月間)
  • 2010年05月22日 (土) - 2010年07月02日 (金)
  • お問い合わせ: シネマ・ジャック&ベティ (045-243-9800)

フランス名画リバイバル上映!

 

横浜最後の名画座シネマ・ジャックでは「抵抗と人間」をテーマに、世界映画史に残る、フランス映画の名作2作品を連続上映します。  

 

『海の沈黙-デジタルリマスター版』 ジャン=ピエール・メルヴィル監督
1947年/フランス/1時間26分/モノクロ/デジタル上映
フィルム・ノワールの伝統を引き継ぐ「サムライ」(1967)、「仁義」(1970)で知られるジャン=ピエール・メルヴィル監督の処女作。原作は、第二次大戦中、ドイツ占領下に地下出版されたヴェルコールの同名小説。

 

『抵抗 死刑囚の手記より』 ロベール・ブレッソン監督
1956年/フランス/1時間37分/モノクロ/デジタル上映
世界映画史の中でも孤高な位置を占める、ロベール・ブレッソン監督の代表作の1本。本作を観たジャン=リュック・ゴダールは「ドストエフスキーがロシアの小説に、モーツァルトがドイツの音楽に占める位置を、ブレッソンはフランス映画に占めている」と語った。

 

上映時間 :

 

「海の沈黙」

 5月22日(土)〜5月28日(金) 10時15分 / 13時55分

 ※5月23日(日)・24日(月)は10時15分回休映

 5月29日(土)〜6月4日(金) 12時10分 / 15時50分

 6月5日(土)のみ  9時55分

 6月6日(日)〜6月8日(火)  10時30分

 ※6月9日(水)〜6月11日(金)「海の沈黙」上映はございません。

 

「抵抗 死刑囚の手記より」

 5月22日(土)〜5月28日(金) 12時 / 15時40分

 5月29日(土)〜6月4日(金)  10時15分 / 13時55分

 6月9日(水)〜6月11日(金)  10時15分

 ※6月5日(土)〜6月8日(火)は「抵抗」上映はございません。 

 

料金(1作品ごと):

一般1,800円、大高1,500円、小中シニア1,000円、前売券1,500円、お得な2作品セット券2,800円

  

  

「エリック・ロメール追悼 特集上映」

 

エリック・ロメール :

本名ジャン=マリー・モーリス・シェレール。1920年4月4日フランス中部チュール生まれ。高校の古典教師だったシェレールが主宰したシネクラブにはトリュフォーやゴダール、リヴェットといった若者たちが参加、それは後にヌーヴェルヴァーグへと発展していきました。1959年長篇デビュー作『獅子座』を監督。以降半世紀にわたってヌーヴェルヴァーグの最長老監督として瑞々しい作品を発表し続けました。

2010年1月11日、エリック・ロメール死去。享年89歳。その長年の映画人生に敬意を表し、特集上映を開催いたします。

 

『パリのランデブー』 脚本:エリック・ロメール
1995年/フランス/カラー/100分
撮影:ディアーヌ・バラティエ/出演:クララ・ベラール、アントワーヌ・バズラー

  

  

パリの街で出会い、翻弄され、そして行き違う若い男女の恋愛感情を描いたみずみずしい3つの物語。歳を重ねてもヌーヴェル・ヴァーグを現在進行で生き続けたロメールが、映画的直感とその洗練された感情を自在に噴出させた恋愛百景。

 

  

  

『満月の夜』 脚本:エリック・ロメール
1984年/フランス/35mm/カラー/102分 
撮影:レナート・ベルタ/出演:パスカル・オジエ、チェッキー・カリョ

 

  

  

寂しがりやだが束縛を嫌うルイーズは、郊外で恋人と暮らしながらパリにも自分ひとりの部屋を持っている。ある時、恋人に裏切られていることを知り…。ロメール特有の長回しカメラと巧みな台詞回しが冴える。パスカル・オジエの遺作となった。

ベネチア国際映画祭女優賞

 

  

  

『海辺のポーリ-ヌ』 脚本:エリック・ロメール
1982年/フランス/35mm/カラー/95分 *DVD上映
撮影:ネストール・アルメンドロス/出演:アマンダ・ラングレ、アリエル・ドンバール

 

 

 

ヴァカンスのノルマンディーを舞台に、ウイットとユーモアにあふれたセリフの展開される15歳の少女ポーリ-ヌと、美しい従姉マリオンの恋愛模様。マティスの絵画「ルーマニア風のブラウス」の色調をヒントに撮りあげられた白が印象的。撮影のアルメンドロスとの最後の作品。

ベルリン国際映画祭 監督賞/国際批評家連盟賞

 

 

  

『緑の光線』 脚本:エリック・ロメール
1986年/フランス/35mm/カラー/98分
撮影:ソフィー・マンティニュー/出演:マリー・リヴィエール、ヴァンサン・ゴーチエ

 

 

ヴァカンスの約束をドタキャンされた独身のデルフィーヌは、友人たちの気遣いにもかかわらず、寂しさを拭えない。ビアリッツに行った彼女はそこで「緑の光線」のことを耳にして…。若い3人の女性スタッフだけの即興的な撮影によって、生き生きとした会話が紡ぎだされた至福に満ちた作品。

ベネチア国際映画祭 金獅子賞・国際批評家賞

 

 

 

上映時間 :

           6/19(土)~6/25(金)


 『パリのランデブー』

 10時15分/14時05分/17時55分

 ※6月20日(日)、6月21日(月)のみ10時15分の回休映

 『満月の夜』

 12時10分/16時
          

            6月26日(土)~7月2日(金)

 『海辺のポーリーヌ』

 10時15分/14時

  『緑の光線』

 12時05分/15時50分

 

 

料金:2本立て 一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円、ラスト1本800円

 

 

『モリエール 恋こそ喜劇』 ローラン・ティラール監督

2007年/フランス/2時間00分

 

 

1644年・パリ。22歳の演劇青年モリエールは、「タルチェフ」や「人間嫌い」などで成功した喜劇王にはほど遠く、駆け出しの役者に過ぎなかった。仲間たちと意気込んで旗揚げした劇団は、経営難で破産の危機に。債権者に訴えられて投獄されたモリエールは二度目の釈放の後、忽然と姿を消す…。すべてのモリエールの伝記で空白になっているこの数ヶ月間の間に何が起こったのか?
17世紀に書かれて今なお、世界中の書店で手に取ることができる天才劇作家モリエールの喜劇の数々。笑いのうちに人間の本質を描き出した彼の名作は、どんな経験から生まれたのだろうか?貧乏劇団の情熱的な俳優であり劇作家だった若き日のモリエールが身を投じた奇妙な冒険と、マダムとの秘められた恋。本作はめくるめく体験にモリエールの作品のエッセンスを散りばめて、笑いながら涙する、見る人の心を揺さぶる一大エンタテインメント。(作品資料より)

 

上映時間:

6月5日(土)~6月11日(金) 12時35分/17時10分
6月12日(土)~6月18日(金) 12時40分

 

料金:一般1500円、大高1200円、小中シニア1000円

アクセス
シネマ・ジャック&ベティ

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〒231-0056 横浜市中区若葉町3-51
TEL:045-243-9800 FAX:045-525-0827
◆京浜急行線 黄金町駅下車 徒歩3分
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お問い合わせ:info@jackandbetty.net

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