
「フェミス(仏国立映画学校)×東京藝術大学大学院映像研究科による公開交流講義」
- 2010年06月04日 (金) - 2010年06月05日 (土)
- 入場無料
- お問い合わせ: 東京藝術大学大学院映像研究科 : 050-5525-2682
在日フランス大使館文化部の働きかけにより、この度初めて実現した、映画製作者を志す日仏学生の合同ワークショップ。フランソワ・オゾンなどを輩出した映画のグランゼコール「フェミス」と、設立から5年が経ち、期待の若手映画人たちを続々と生み出している東京藝術大学大学院映像研究科―ふたつの国の国立映画教育機関に学ぶ学生たちの交流を目的とした講座の一部を、横浜フランス月間に合わせ、特別公開いたします。
両校ゆかりの作品の上映に加え、レクチャーや討論会など盛り沢山。ぜひお誘い合わせのうえ、お越しください。
プログラム
6月4日(金)
- 17時00分〜18時00分 荒木啓子氏(ぴあフィルムフェスティバル ディレクター)レクチャー「学生映画から世界映画へ」
- 18時15分〜20時00分 東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻3期生修了制作『イエローキッド』上映(英語字幕付・107分)
- 20時15分〜21時15分 ディスカッション ゲスト:真利子哲也監督(『イエローキッド』監督)
6月5日(土)
- 13時15分〜15時00分 FEMIS短編作品上映(英語字幕付・合計110分)
- 15時15分〜16時15分 ディスカッション ゲスト:黒沢清・筒井武文(共に東京藝術大学大学院映像研究科教授)
- 16時15分〜16時45分 堀越謙三(東京藝術大学教授)レクチャー「日仏共同製作の事例」
- 17時00分〜18時35分 フランソワ・オゾン監督(FEMIS卒業生)作品『クリミナル・ラヴァーズ』上映(日本語字幕付・95分)
FEMIS短編作品
『Crache pas quand il pleut』
『Madame Pompidou』
『Le Bal de la gare』
『Nous ne faisions que danser』
『Surgir! l’Occident』
『Un ange passe』
『イエローキッド』作品紹介

東京藝術大学大学院映像研究科映画専攻3期生修了制作
バンクーバー国際映画祭2009/函館港イルミナシオン映画祭2009/ロッテルダム国際映画祭2010/香港国際映画祭2010/ブエノスアイレス国際インディペンデント映画祭2010/全州国際映画祭2010正式出品
107分/HD/1:1.85/カラー+モノクロ/2009年
監督・脚本:真利子哲也
撮影監督:青木穣
録音:金地宏晃
美術:保泉綾子
漫画:大脇勇亮、川崎秀和
音楽:鈴木広志、大口俊輔
編集:平田竜馬
製作:原尭志
出演:遠藤要、岩瀬亮、町田マリー、波岡一喜、玉井英棋
田村は祖母と二人で暮らしている。仕事もクビになり、通っているボクシングジムの友人とともに当たり屋などをして過ごしている。漫画家の服部は高校時代の馴染みで元ボクシング世界チャンピオンの三国を取材するため、ボクシングジムへ訪れる。以前から服部の漫画に思い入れのあった田村は服部の存在が気にかかる。ある日、服部が田村をモデルに漫画のキャラクターを描いたことから、田村は日常を変化させようと行動し始める…。
主催:FEMIS、東京藝術大学大学院映像研究科
協力:在日フランス大使館文化部、横浜日仏学院

〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町4-44(事務室)
TEL:050-5525-2673








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