
- 2010年03月21日 (日) 11時00分
- 同トークショー&上映会の入場券(整理券)の配布は終了しました。
- お問い合わせ: 東京日仏学院 (03)5206-2500
フランス映画祭2010で最新作『クリスマス・ストーリー(原題)』が上映されるのを記念して、アルノー・デプレシャン監督と彼の作品に欠かせない、俳優マチュー・アマルリック、そして『トウキョウソナタ』がフランスでも大ヒットした黒沢清監督を迎え、俳優と映画監督との共同作業、あるいはそれぞれの映画作りについてお話をお聞きします。はじめて実現するこの素晴らしい組み合わせによるトークショーの前には、デプレシャン監督の前作『キングス&クィーン』を上映します。どうぞこの機会をお見逃しなく!
『キングス&クィーン』(2004年/150分/35ミリ/カラー/日本語字幕付)
監督:アルノー・デプレシャン
出演:マチュー・アマルリック、エマニュエル・ドゥヴォス、カトリーヌ・ドヌーヴ、モーリス・ガレル
配給:ギャ ガ・コミュニケーションズ
『キングス&クィーン』は二つのストーリーで構成されている。一方には、35歳の女性、光り輝くような美しさを放つ「クィーン」こと、ノラ・コトレルの物語。ようやく自分に相応しい男性との結婚を控え、人生の到達点へ至ろうとしている彼女は、癌を宣告され、臨終を迎えようとする父の傍らで、過去の記憶や亡霊たちに取り囲まれた辛く悲しい時を過ごすことになる。もう一方は、落ちぶれた「キング」、チェロ奏者のイズマエル・ヴュイヤールの物語。彼は、精神病院に強制的に収容されてしまうが、そこでの様々な出会いから、楽しい「休暇」を過ごすことになる。別々に展開していたこの二つのストーリーはやがて映画の中盤で交錯する。ノラが息子のエリアスを養子にしてほしいとイズマエルに頼みに来るところから……。マチュー・アマルリックは本作で2004年度セザール賞主演男優賞を受賞。
このトークショー&上映会は『フランコフォニー・フェスティヴァル』の一環として行われます。
フランコフォニー(フランス語圏)フェスティバル2010総合パンフレット(PDF)

〒162-8415 東京都新宿区市谷船河原町15
Tel:03-5206-2500 Fax:03-5206-2501
JR飯田橋駅西口より徒歩7分 : JR総武線
地下鉄飯田橋駅B3出口より徒歩7分 : 東京メトロ有楽町線、南北線、東西線、都営地下鉄大江戸線








いつでも日仏学院