ル・フレノワ国立現代アートスタジオ
アラン・フレシェールとル・フレノワ国立現代アート・スタジオの軌跡
  • 2010年02月26日 (金) - 2010年03月14日 (日)
  • お問い合わせ: 東京日仏学院 (03)5206-2500

映画作家、小説家、造形芸術家、写真家であるアラン・フレシェールは、多彩な分野で活躍しているフランス人アーティストです。実験的かつ斬新な彼の作品は、フランスをはじめ、各国で紹介され、前衛的な映像世界を代表する人物として注目されてきました。
アラン・フレシェールはル・フレノワ(国立現代アート・スタジオ)のディレクターも務めており、表現方法の壁を取り除く展望のもと、若いクリエーターを支援しています。同校はフランスの視聴覚、マルチメディアのクリエイティヴ・シーンにおける革新的な出来事にしばしば関わっており、新たな技術によって、才能をより発揮できるクリエーションの実験的複合施設となっています。
東京日仏学院は、アラン・フレシェールを迎え、彼の映画、写真、インスタレーションを紹介するとともに、新たな才能を生み出し続けているル・フレノワが製作した学生たちの作品、及びゴダール、ストローブ、ペドロ・コスタら著名な映画作家たちの作品も紹介します。

 

企画協力:ドミニク・パイーニ

 

Alain Fleischer アラン・フレシェール
1944年パリ生まれ。映画作家、小説家、造形芸術家、写真家。1997年の創立以来、アートの実験複合施設として若い才能を迎える国立現代アート・スタジオ、ル・フレノワのディレクターを務める。そのほかにパリの国立映画学校、フェミスやセルギー=ポントワーズ国立高等芸術学校、アルルの国立高等写真学校でも教鞭を執る。映画作品としては、実験的かつ、豊かな教養に裏打ちされた作品を数多く発表し、カンヌ、ベルリン、ロッテルダム、ニューヨークなど世界各地の映画祭で紹介されている。写真やインスタレーションの作品は、映画的運動、美術史、女性の身体についての考察を喚起する作品であり、不可思議で偶像破壊的な世界が展開される。フランスを初め、北京、ソウルの美術館でも大規模な展覧会が開かれている。

 

※ 3月5日(金)『ジェリー』の上映後、ドミニク・パイーニによる講演「映画の中の雲」が行われます。

 

※ 3月6日(土)『ジャン=リュック・ゴダールとの会話の断片(125分)』の上映後、アラン・フレシェールとドミニク・パイーニによる対談が行われます。

 

 

 

後援・協力
『あなたの微笑みはどこに隠れたの?』

『魔女、彼女たちのあいだ』

『内側、外側』

『緑の線』

『魔女、彼女たちのあいだ』

『惑星A』

『動物園ゼロ』

『モーニング・レモン』

『揺れ動く世界』

『ピクニック』

@Alain Fleischer

『王ロダン』

『クリスチャン・Bを探して』

『ジャン=リュック・ゴダールとの会話の断片』

『揺れ動く世界』

『向こう側』

『Z32』

『ジャン=リュック・ゴダールとの会話の断片』

『Z32』

『向かい側』

『Inland』

『Inland』

『クリスチャン・Bを探して』

『ピクニック』