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特集・特別企画: ジャン=ピエール・メルヴィル特集 ~コードネームはメルヴィル~


『この手紙を読むときは』
- 2009年12月19日 (土) 16時30分
- 開場:上映20分前
- 会員:500円
- 一般:1,000円
- お問い合わせ: 東京日仏学院(03-5206-2500)
(フランス/1953年/104分/35ミリ/モノクロ/日本語字幕付)
出演:ジュリエット・グレコ、フィリップ・ルメール、ダニエル・コーシー
南仏カンヌ。元修道女のテレーズは、母親の死後、妹のドニーズの世話をするために、還俗し、親が経営していた文具店で働いている。ある日、ドニーズは偶然知り合ったジゴロのボクサー、マックスに無理やり犯され、ショックで投身自殺を図るが、命をとりとめる。テレーズは、マックスに銃をつきつけて、ドニーズと一緒になるように説得する。ところが、テレーズの過激な振る舞いに心奪われたマックスは、彼女に激しい恋心を抱くようになり……。メルヴィルが他人の書いた脚本を撮った唯一の作品であり、メルヴィル自身はあまり評価していないが、イヴォンヌ・サンソン(イレーヌ)とフィリップ・ルメール(マックス)の最初の出会いや、修道女姿の美しいジュリエット・グレコ(テレーズ)など、満足したシーンについて、後のインタビューで思い出深く語っている。撮影はアンリ・ドカに代わって、ジャン・コクトーの『美女と野獣』などの名匠アンリ・アルカンが担当している。
アクセス
東京日仏学院エスパス・イマージュ

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