特集・特別企画: メディアアート月間 「デジタル・ショック」
Affiche Bastille
対談:アラン・レンク、渡辺誠 「都市工学とデジタル・バーチャルワールド」 司会:菅原大輔
  • 2012年02月09日 (木) 19時00分 - 21時00分
  • 入場無料
  • フランス語と日本語 逐次通訳付き
  • お問い合わせ: 東京日仏学院 03-5206-2500

ユービーアイソフト株式会社と建築家アラン・レンクが共同開発したアプリケーションでは、リアルタイムに緑地や人口密度、文化活動といった地域の構成要素を変えながら、自分自身で通りや町の未来の姿を想像することができます。
「しなければならない決断は常に複雑なものであり、バランスは不安定なものである、ということを示しながら、“アンリミテッド・シティー”は生活するのに快適な未来都市は税収には依存しないということに着目しています。反対に、住民と専門家の間で絶えず互いに注意を配り、対話し続けるというところから、クリエイティブで、質にこだわった、持続可能な都市が考え出されるのです」(アラン・レンク)

デジタル技術の革新が建築や都市工学に与える影響について、このアプリケーションの開発に携わったアラン・レンク氏およびK- MUSEUMや大江戸線飯田橋駅などを手がけ、国際的にその名を知られた建築家渡辺誠氏を迎え、お話を伺います。

 

 

アラン・レンク:建築家、都市工学者。2000年にR+P社を設立し、都市工学の領域におけるバーチャルワールド(仮想世界)と身体の交雑について研究している。
 


 

渡辺誠:K- MUSEUMや大江戸線飯田橋駅などを手がけ、国際的にその名を知られた建築家。デジタルツールや数学的なツールを使用することで知られ、『アルゴリズ ミック・デザイン』 (2009年)や『INDUCTION DESIGN』(2002年)、『建築は、柔らかい科学に近づく』(2002年)など建築・都市を、オリジナルコンピュータ プログラムとのコラボレーションで生成・設計する、ALGODesignについての著作も多数。

 

 

菅原大輔建築家 ・ アートディレクター。日仏の建築事務所に勤務し、世界10カ国22都市で様々なプロジェクトを担当。帰国後、「SUGAWARADAISUKE」を設立。2011年3月の震災の後、陸前高田市における木造応急仮設住宅、「木造仮設住宅ユニット」(開発:住田町、住田住宅産業開発)でも高い評価を得ている。

 

 

協力:ユービーアイソフト株式会社

 

 

*予定されていたガエル・セイドゥ氏の来日は都合によりキャンセルとなりました。何卒ご了承いただけますようお願い申し上げます。

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