文学と文学をめぐるもの

対談:セルジュ・ブロック、小山薫堂 司会:千倉真理
- 2010年11月05日 (金) 19時00分 - 21時00分
- 会員:入場無料
- 一般:入場無料
- フランス語と日本語、同時通訳付き
- お問い合わせ: 東京日仏学院(03-5206-2500)
始まりはパリの本屋、実家が出版社を経営する千倉真理さんが、モントルイユのヨーロッパの児童書フェアで2006年に優秀賞「バオバブ賞」を受賞した詩情に満ちた絵本、『まってる。』(イラスト:セルジュ・ブロック、文:ダヴィッド・カリ)を前に足を止めところから。日本に戻った千倉さんはこの思いがけない発見を今日では映画『おくりびと』(第81回アカデミー賞外国語映画賞)のシナリオで知られる人気脚本家、小山薫堂氏に託し、日本語版が完成します。この本は予想外の売り上げを記録し、千倉さんは続けてセルジュ・ブロックのイラストによる3冊の本を出版、こちらも大成功を収めました。セルジュ・ブロックと小山薫堂は共同でオリジナルの本『いのちのかぞえかた』の制作を進めており、『読書の秋』に合わせ、刊行予定です。

1956年生まれのセルジュ・ブロックは児童向け雑誌のイラストレーター。フランスやアメリカで活躍し、ワシントン・ポスト紙、ウォールストリートジャーナルやニューヨーク・タイムス紙などにイラストを寄せています。
小山薫堂は1964年生まれの人気放送作家。今までに映画『スノープリンス』、ドラマ『東京ワンダーホテル』の脚本、ドラマ『セレンディップの奇跡』の原作などを手がけています
セルジュ・ブロックは11月6日に福岡のイベント「ブックオカ」(九州日仏学館)でも講演を行ないます。
講演会の後にはサイン会を予定しております。本のご予約は欧明社にて承ります。

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