フレデリック・フィスバック:日本への演劇的道のり
  • 2010年10月05日 (火) - 21時00分
  • 会員:入場無料
  • 一般:入場無料
  • フランス語、同時通訳つき

フレデリック・フィスバック講演会

ゲスト:松井憲太郎

 

国際的評価の高い演出家フレデリック・フィスバックは平田オリザの作品を通して日本という国を意識しだします。

1999年フィスバックがラガルスの『われらヒーロー』の日本語版を平田オリザと共同で演出したのに続き、平田オリザ作『東京ノート』および『ソウル市民』の演出を手がけたことによりこの2人の演劇人の出会いは確固たるものとなりました。

 

2007年にはアソシエート・アーティストとしてアヴィニョン映画祭にてジュネの『屏風』を人形劇団結城座と共に上演し、今年3月には、彼らと共にシンガポールを代表する劇作家、郭宝崑(クオ・パオクン)の『宦官提督の末裔』をシアタートラム(東京、世田谷)で演出し、高い評価を得ました。
東京日仏学院は現在最も注目すべき演出家フィスバックを迎え、演劇人としての自身の道のりを語ってもらいます。

また、ヴェネチア・ビエンナーレの映画部門に出展された監督映画『La Pluie des prunes』を上映(85分、フランス語および日本語)いたします。

 

松井憲太郎氏は演劇活動の傍ら、地方でのイベント・プロデュースや劇場運営コンサルタントを行っています。
90年から世田谷パブリックシアターの設立準備に携わり、97年の開館から2008年4月まで、プログラム・ディレクターなどを務め、舞台作品の企画制作やワークショップなどの学芸活動を統括。
2010年4月からは富士見市民文化会館キラリ☆ふじみの館長を務めています。

 

アウグスト・ストリンドベリ作 『令嬢ジュリー』

静岡芸術劇場

演出:フレデリック・フィスバック

10月1日より3日まで、7日より10日まで
各日14時開演 (土日:一般公演、平日:中高校生鑑賞事業公演、一般販売は限定30席)

フィスバックが演出する、女性の不幸、女と男の不可能なコミュニケーションを描くストリンドベリの「自然主義的悲劇」。
お問い合わせおよびご予約:静岡舞台芸術センター(SPAC) 054-202-3399 www.spac.or.jp

アクセス
東京日仏学院エスパス・イマージュ

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