読書の秋2010
文学と文学をめぐるもの
  • 2010年10月01日 (金) - 2010年11月30日 (火)
  • 会員:入場無料 (イベントにより例外あり)
  • 一般:入場無料 (イベントにより例外あり)
  • フランス語と日本語、同時通訳付き
  • お問い合わせ: 東京日仏学院(03-5206-2500)

読書の秋 2010 文学と文学をめぐるもの 10月~11月開催

東京日仏学院では毎年秋に文学フェスティバル『読書の秋』を開催いたします。
3回目となる今年は、文学が造形芸術、映画、科学、デッサンといった異なる分野の芸術とともに編み出す、他に比類のないプログラムをご紹介いたします。

 

主な参加者:


アンヌ・ヴィアゼムスキー
白水社から秋に刊行予定の『少女(仮題)』は、今日では成熟した小説家へと変貌したヌーベルバーグの伝説的な女優アンヌ・ヴィアゼムスキーによる驚くべき小説です。彼女の初主演映画『バルタザールどこへ行く』の監督ロベール・ブレッソンとの関係を冷酷に暴き、大きな話題を呼びました。
東京日仏学院では、ヴィアゼムスキーの来日講演を記念して、アンヌ・ヴィアゼムスキー出演映画の特集上映も行ないます。

 

ダイ・シージエ
中国に生まれフランスで活躍するダイ・シージエは処女小説『バルザックと中国の小さなお針子』にて成功をおさめ、自身により映画化、2002年カンヌ映画祭の「ある視点」部門に出品しています。『フロイトの弟子と旅する長椅子』でも人気を納め、今年は早川書房より『月の昇らなかった夜に』が5月に刊行されました。また、同じく早川書房より秋には『L'Acrobatie aérienne de Confucius(邦題未定)』が邦訳刊行予定です。

 

 

ルスタル
フランスの高名なバンド・デシネ作家であり、画家、イラストレーターでもあるルスタルは1998年に光琳社出版より地中海旅行記の出版をしています。ザ・ニューヨーカー紙やアメリカのデニス・レへインを始め多くの作家と共同制作をしています。

 

 

ジャン=マルク・レヴィ=ルブロン
フランスの最も偉大な科学者の1人であるレヴィ=ルブロンは物理学者、数学者としても知られており、「文学が科学にもたらすもの」とは何かを問います。

 

その他、パスカル・ラバテティエリ・グルンステンアニエス・ジアールジュリー・ブランシャンオリヴィエ・ロレールノルベール・チャルニーと飛幡祐規オレリー・ペトレルとフィリップ・アダンセルジュ・ブロックと小山薫堂など、多くの作家、画家、アーティスト達が参加します。どうぞご期待下さい。

 

後援・協力