各種試験の説明 | 日程 | Passer des examens universitaires français au Japon
各種試験
日仏学院は、権威ある機関(フランス文部省、パリ商工会議所等)が行うTCF、TEF(フランス語力検定試験)、 DELF-DALF、DFAなど各種試験の公式試験会場となっています。フランス語を学ぶだけでなく、その実力を試したり、認定資格を取得するにも絶好の 場といえるでしょう。
日仏学院の授業は、欧州評議会が語学力の目安として設けた「標準語学修得レベル」に則って構成されています。現在、この「標準語学修得レベル」は、ヨーロッパ各国のプログラムに採用され、世界の学習者の指針ともなっています。
日仏学院である程度学習経験を積まれた方は、フランス文部省認定試験TCF(Test de Connaissance du Français)を受けてみましょう。TCFもまた、6段階の「標準語学修得レベル」であなたのフランス語力を判定します。
各種試験のレベル対応表

【対応する試験】
TCF:レベル1(100~199点)
TEF:レベル0+(0~68点)、レベル1(69~203点)
DELF:A1
最低限必要なことを行うための、よく使われる日常的表現やごく簡単な言い回しを理解し、用いることができる。自分や他人を紹介することができ、個人 的な質問(住んでいる場所、知り合い、持ち物など)について質問をしたり、答えたりできる。相手がゆっくり、はっきり話してくれ、協力的であれば、簡単な やりとりができる。

【対応する試験】
TCF:レベル2(200~299点)
TEF:レベル2(204~360点)
DELF:A2
自分に直接かかわりのある分野(自分や家族の情報、買い物、身近な環境、仕事など)でよく使われる文や表現を理解できる。身近で日常的な話題に関し て、相手と直接情報交換しながら、単純で日常的なやりとりができる。自分の学歴、身の回りの状況、さしあたって必要な事柄を簡単な言葉で説明できる。
【対応する試験】
TCF:レベル3(300~399点)
TEF:レベル3(361~540点)
DELF:B1
DFP:Secrétariat B1
仏検:2級
仕事、学校、レジャーなどに関する身近な話題が、明快で標準的な言葉遣いで表現されていれば、その要点を理解できる。フランス語が話されている地域 を旅行しているときに起こりそうな、たいていの事態に対処することができる。身近で個人的にも関心のある話題について、簡単だがまとまりのあることが言え る。出来事、経験、夢、希望、目的などを説明したり、計画や考えを簡単に説明し、その理由を述べたりできる。
【対応する試験】
TCF:レベル4(400~499点)
TEF:レベル4(541~698点)
DELF:B2
DFP:Affaires B2
仏検:準1級
自分の専門分野の技術的な議論も含めて、複雑な文章における具体的・抽象的事柄の要点が把握できる。お互いに緊張しないでネイティブスピーカーと自 然かつ流暢にやりとりができる。さまざまな話題について、明確かつ詳細に表現したり、時事的な話題について意見を述べたり、色々な可能性の長所や短所を挙 げることができる。
【対応する試験】
TCF:レベル5(500~599点)
TEF:レベル5(699~833点)
DALF:C1
DFP:Affaires C1
仏検:1級
あらゆる難しい長文を理解することができ、言外の意味も把握できる。言葉を探しているという印象をあまり与えずに、自然に、また流暢に自己表現がで きる。社会的・職業的・学問的な目的に応じ、効果的で柔軟な言葉遣いができる。複雑な話題について明確に、またしっかりとした構成で表現できる。文章を構 成する表現や接続表現、つなぎの表現に習熟していることが伺える。
【対応する試験】
TCF:レベル6(600~699点)
TEF:レベル6(834~900点)
DALF:C2
聞いたり読んだりするほぼすべてのものを容易に理解することができる。さまざまな書き言葉・話し言葉による情報から得た事実や論拠を、まとまった要 約のかたちで再構成できる。自然に、とても流暢に、かつ正確に自己表現ができ、複雑な事柄の細かい意味の違いをはっきりさせることができる。








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